最近気になる「食」に関するあれやこれや
はじめまして。
最近、食や健康についての関心が自分の中で
どういうわけかとても高まってきましたので、そのことに関する自分なりの考察や、
読んで参考になった書籍やブログなどを紹介しつつ、
つらつらと頭を整理し、思いを吐き出すといった意味も込めて
適当に書いてみようと思いいたりました。
あくまでど素人?の視点から勝手にいい悪いを判断しつつ、
食、健康、ダイエット、はたまた医療などについて、
思ったことを書いていこうと思います。
私は30代半ばで、とくになんらかの病気があるわけでありません。
そんな自分がなぜ健康、また食養法なんてものにいたったかというと、
あるブログでひとつの本が紹介されているのを見たのがはじまりでした。
おそらく多くの日本に住む人々と同じように、食べるものに無頓着というか
食べたいままに食べていた私は、身長175cmで90kgに届きつつあるという
健康とはほど遠い、よく言えばガタイがいい、はっきりいって太っているね、
といった状態でした。
今は紆余曲折ありながら、これからこの習慣を続けていこうという段階では
ありますが、もうすぐ70kg代にとどくか!といった状態です。
「アメリカ食は早死にする」は食について考えるのにとてもいいキッカケに
なりました。
その後、「マクロビオティック」や「ナチュラルハイジーン」、「酵素栄養学」などに出会い、
自分なりに咀嚼するなかで、「少食」「断食」が大事というところに
いたっております。